YoruDexランキングの見方|公式順位とYoruDex Scoreの違い
公式・提携元の公開ランキングと、YoruDex独自の人気スコアを混同せずに読むための基礎知識。週間順位、閲覧、クリック、お気に入りなど各指標の役割を解説します。
公開 2026-09-11 · 更新 2026-09-11YoruDexでは「公式順位」と「独自スコア」を分けて扱います
作品の人気を比較するとき、販売元が公開している順位と、比較サイト側が計算した順位は同じものではありません。YoruDexではこの2つを意図的に分けて表示します。販売元が公開した順位はそのまま公式情報として保存し、YoruDex Scoreは複数の公開・サイト内シグナルから計算する独立したディスカバリー指標として扱います。
この区別を明確にする理由は、数字の意味を誤解させないためです。たとえば販売数そのものが公開されていない作品について、YoruDex Scoreを販売数のように見せることはしません。順位の根拠が異なる場合は、同じ画面に並んでいても別の指標として読む必要があります。
DUGAのランキング100は「一週間の販売数」が基準
DUGAの公式利用ガイドでは、ランキング100を『一週間の販売数に基づく作品ランキング』と説明しています。また『ただいまの注目作品』は、過去2日間でマイリストに登録された数が多い作品として案内されています。つまり、販売実績を表すランキングと、短期的な関心を表すマイリストの動きは性質が異なります。
YoruDexではDUGAから取得できる総合ランキング順位を、特に週間ランキングの重要な根拠として利用します。一方、日間・月間・総合では同じ公式週間順位をそのまま同じ強さで使わず、期間に応じて影響度を調整します。これにより『週間の公式人気』を尊重しながら、期間の違うランキングがすべて同じ並びになることを避けます。
YoruDex Scoreに使う主なシグナル
YoruDex Scoreでは、取得可能な場合に公式ランキング、公式の販売数、提携元のマイリスト数やレビュー情報を基礎シグナルとして利用します。さらにYoruDex内で発生した閲覧、公式ストアへのクリック、お気に入り、成果データなどを加えます。公開直後の作品には一定の新着補正も入りますが、発売日が古い作品を新しく取り込んだだけで新作扱いにならないよう、登録日ではなく作品の発売日を優先して鮮度を計算します。
サイト公開直後はYoruDex内の行動データがまだ少ないため、提携元が公開している人気シグナルの比重を比較的大きくします。利用者が増えて閲覧・クリック・お気に入り・成果が蓄積されるほど、YoruDex自身のデータも順位に反映されやすくなります。
ランキングを見るときのおすすめの使い分け
『いま販売元で売れている作品を知りたい』場合は公式順位を重視し、『YoruDex内で総合的に注目されている作品を探したい』場合はYoruDex Scoreを参考にするのが分かりやすい使い方です。新着作品を探す場合は発売日、特定ジャンルを掘る場合はタグ・ジャンル・作者や出演者のページと組み合わせると、単純な総合順位だけでは見つけにくい作品にも到達できます。
ランキングは固定の評価ではありません。提携元の公開情報やYoruDex内の反応が更新されると順位も変わります。YoruDexではランキングの根拠を増やしつつ、出典が異なる数字を混ぜて『公式』と誤認させないことを優先して改善していきます。
関連ページ
YoruDexでは、公式・提携ストアから取得できる情報をもとに、作品一覧やランキングを更新しています。目的に合わせて次のページも確認できます。
